10代後半から大手よりベンチャーという志向があり、どんな業種であろうと会社にとってのオンリーワンな存在になりたいと思っていたんです。
フェリックスは、求人募集の内容が個性を尊重して人間性を重要視している感じがし、面接時にも若手が多く賑やかで、服装・髪型なども自由なところに惹かれました。
そのスタンスの上で、これから会社を大きく飛躍させていきたいという熱意に打たれ、フェリックスに入社を決めました！
でも実は私、その後にフェリックスを退社して再度入社している出戻りなんです。
自分以外にもフェリックスの雰囲気や仕事のしやすさで出戻るメンバーが多く、かといって何か不利益を被ることもないので、分け隔てなく楽しくやっています。 そういった懐の大きさや公平さはフェリックスの特色の一つですね。

やりがいは、仲間が困っているときに力になれた時です。
部署の仲間の信頼に応えられた時が個人的にも嬉しいですし、管理職の使命の一つを実施出来ていることにもなるので達成感があります。
フェリックスは管理者の裁量権限の範囲が広いのですが、決して放ったらかしではなく本当に任されて信頼されている実感があるので、決断力が付いた実感もありますね。

就活の際にマニュアル通りの面接が多く疑問を抱いていた中、フェリックスの面接を受けて衝撃を受けました。
フェリックスの面接は、いい意味で面接ではなく雑談のような感じで、すごくフランクに話せる雰囲気だったんですよ。
人事の方も社長も、私のことをもっと知りたい！という気持ちが質問内容からすごく伝わってきて、ここなら私の良さを発揮できると思って入社を決めました。
もう直感で、「ここしかない！」って思ったんですよね。

入社して最初に感じたのは、”本当にいい人ばかりの環境だ”ということでした。
できないことがあっても怒るのではなく、「どうしたらできるようになるか？」「もっとやりやすくする方法はないか？」と、自分事のようにとことん一緒に考えてくれる方がフェリックスにはたくさんいるんです。
就活の時の面接で、「フェリックスは人の良さだったらどこにも負けない」と聞いていましたが、本当にそのとおりだと私自身が強く感じています。